地下鉄に乗って
2010年01月31日
アマゾンを開いたときに、
ふと「地下鉄に乗って」と入れて検索してみました。
浅田次郎さん原作、堤真一さん・岡本舞さん出演の、
ものすごい荒っぽい切り方をすれば、『バック・トゥ・ザ・フューチャ―』のような映画です。
~最も参考になったカスタマーレビューです~
ちなみに、こんな書き出しから始まります。
「もともとは、東京メトロに乗って池袋で『地下鉄(メトロ)に乗って』を観ました(→イマイチ) 」
う~ん。。
アマゾンを開いたついでに、よければご覧になってください(笑)
でも今日ばかりは、自分で書いていて何か少し恥ずかしいのです。
Posted by タイガーあきよし at 10:40
│日記
この記事へのコメント
この映画、確かに「バックトゥザフューチャー」みたいですね。
浅田次郎さんは、こういうファンタジーな作品、ありますよね。
「椿山課長の7日間」も映画化されましたよね。
浅田次郎さんは、こういうファンタジーな作品、ありますよね。
「椿山課長の7日間」も映画化されましたよね。
Posted by ウーロン at 2010年02月02日 00:36
>ウーロンさん
時空を超えるという点で、共通していますね。
でもこういう作品は、その整合性も含めて、
とても難しいのではないかと考えています。
『バック・トゥ~』は傑作ですけどね☆
ちなみに、この『地下鉄に乗って』の1シーンに、
浅田次郎さん本人もちょこっと出演してるんですよ~(笑)
『椿山課長』は、劇場で逃してしまったので、
またあらためて家で見てみたいです。
時空を超えるという点で、共通していますね。
でもこういう作品は、その整合性も含めて、
とても難しいのではないかと考えています。
『バック・トゥ~』は傑作ですけどね☆
ちなみに、この『地下鉄に乗って』の1シーンに、
浅田次郎さん本人もちょこっと出演してるんですよ~(笑)
『椿山課長』は、劇場で逃してしまったので、
またあらためて家で見てみたいです。
Posted by タイガーあきよし at 2010年02月02日 13:04