過程
2006年02月23日
30期生に続く責任者として運営を行った34期生も、本日で第3講実力検定を終了した。
各期生の方も集まり今までで最も多い人数での開講となったが、無事に終えることが出来、まずはホッとした。
そして今回もまた、研修生の皆さんに教えられ助けられた。
検定という性格上合否を出させていただいているが、結果はあくまで素敵なファシリテーターになるための過程だととらえ、
これからも34期生同期の皆で共に歩んでいってほしいと思う。
皆さん、本当にありがとうございました。

《おまけ》
その後ホッとした勢いで「利平」でつけ麺を食べ、ぶらぶらと浅草界隈を歩き回る。
浅草東宝が閉館になっていたのが、少し悲しかった…。

また明日からは高校向け第2講が3日間続く。
気持ちを切り替えて、頑張ります!!