文体というもの〔晃詳〕
2017年10月02日
先日のこと。

~クリック!~
自分のこのブログではなく、塾の方に上げた記事のコメントを、
Facebookにいただいたことがありました。
それは、同窓の先輩からのものでした。

そして、
>こういう文章こそ
のくだりで、
「あー、そうなんだ。俺らしいのかなぁ。。」と、
ちょっとくすぐったいような、恥ずかしいような、
そんな気持ちになりました(笑)
実は、その先輩との繋がりも、
(おそらく)以前にブログに書いた、この記事がきっかけで。
そういう意味では、
このようなブログで書いていくものにも、
その人らしさが出るし、
さらに踏み込むと、その人そのものが表れるのではないかと、
今日は意味もなく少し気どって、文章を書いてます(笑)
そう考えて、
私自身のものを、あえて自分で分析すると、
「いやらしい」
それに尽きます。
だからこそ、恥ずかしいのだと思います。
【おまけ】
そんな文章のスタイルというものをパロった本に、最近出会いました。
テーマが同じだからこそ、文体の違いが際立ちます。
![]() | 新品価格 |

今までにいろいろな作家に触れていれば触れているほど、
楽しめる気がします。
個人的には、
「読売新聞コラム」と、「インスタグラム」がツボでした(笑)
【おまけのおまけ】
上記の本を読んでいたら、ついカップ焼きそばが食べたくなって。。
というのは、きっとブログネタです。すみません。

~ペヤング派です~
◇◇おかげさまで「保険タイガー」も5周年。皆さま、いつもありがとうございます◇◇
Posted by タイガーあきよし at 11:58
│ひとりごと