たまごくん
2009年11月30日
もうすぐ、うまれます。
【今日のウコンさん！】
昨夜初めて参加した、知る人ぞしる岡田会の皆さんです（笑）
せっかくの写真がぼけぼけですみません～。
久しぶりに皆さんにお会いできて、嬉しかったです。
声をかけていただきありがとうございました☆
８１７
『ＴＨＩＳ ＩＳ ＩＴ』
2009年11月28日
映画『ＴＨＩＳ ＩＳ ＩＴ』のことを熱く語っていた。
人が良いというものは、可能であればいちど飛びついてみるべきだと思ってる。
なかなか都合がつかなくて、公開最終日の最後の上映時間になってしまったが、
見てきました。
この時間の上映で満席になるのを見たのは、初めてでした。
だから彼がどのような人なのか、
とりわけ音楽の部分に関しては、この映画で初めて知った部分が多かった。
それにしても、彼の動きを見る限り、
彼は自分が死ぬことなんて、全く考えていなかったんだろうなぁと思った。
最もインパクトに残ったのは、彼の追求し続ける姿勢である。
自分自身の音楽やダンスに対して。
年齢のことを考えても、すごい身体の動きである。
そして観客を魅了するステージに対して。
それが、彼をとりまくミュージシャン・ダンサー・照明・舞台装置・映像等全ての周りのスタッフに影響を与え、
ものすごいものになる。
ただでさえ一流の才能を持った皆が、渾身の力で行っているのだ。
それがマイケルによって、さらに良いものになっていくのだ。
その時の皆の表情や、彼を語る言葉は印象深い。
まさに「相乗効果」が生まれた状態であり、個々の「限界突破」が起こった状態であるというべきだろう。
彼が「Ｋｉｎｇ」である理由は、その姿勢にあるのではないかと考えた。
（それにしても、マイケルが圧倒的過ぎて、今日は言葉の方が浅はかに感じる）
私でもこんな風に考えるのであるから、
マイケル好きにはたまらない映画だったと思う。
エンドロールが流れ終わった後には、拍手が起きた。
珍しい光景、
しかし間違いなくそれに値する映画だったということである。
ロープレＤＶＤ
2009年11月27日
先日の研修で行ったロープレのＤＶＤとコメントが届き、早速見てみた。
最初に思ったのは、「俺、（歳のわりには）若いなぁ～」ということだった（笑）
～相変わらずネクタイは緩いです～
というのは冗談で、
あの時の緊張感や、一緒に研修を受けた同期の皆さんの顔を思い出した。
研修では、講義の内容はもちろんのこと、
同期の方との懇親において、大変多くのことを得られたように思う。
皆さんに背中を押されて、最終日に代表ロープレをやらせてもらったことも、
私の自信になっている。
皆も今頃、東京で千葉で横浜で静岡で頑張ってるんだろうなぁ～。
また２月の研修において、
そしてその前の私たちの班の新年会（ホントにやるのかな？）で会っていろんな話が出来るのを楽しみに、
私も頑張っていく。
タグ ：仕事
【あの時】トーキョーウォーク４
2009年11月26日
※【あの時】シリーズが初めての方は、まずはこちらをお読みください。
『茅ヶ崎』
２日目の朝は、早くから歩き始めた。
横浜からのスタート、
８時頃には横浜駅近くの高架の下を通りながら、
左手に日本最大級の百貨店であった横浜そごうを見た。
保土ヶ谷を超えた辺りで、結構な勾配があった。
それは権太坂であったことを、
後にテレビの箱根駅伝で知った。
昼を過ぎて、汗臭さを感じるようになった。
炎天下を、汗をだらだらかきながら歩き続けているのだから、当たり前といえば当たり前である。
もちろん昨夜はお風呂に入っていない。
サザンの故郷でも知られる茅ヶ崎でのこと。
夕方近くに、スーパーの駐車場で休んでいると、
見知らぬおじさんに声をかけられた。
歩いて旅をしていることを話した。
「お前ら、どこまで行くの？」
「名古屋までです」
（「豊川」と言っても知らないだろうなぁと、とっさに考えた）
「どうして？？」
「それを探しているんです」
その言葉を気に入ってくれたのか、
自分をヤクザだというおじさんは、
私たちの臭さに気づき、銭湯に連れていってくれた。
そして、私たちはお互いに背中を流し合った。
そのおじさんが本当にヤクザだったのかどうかは、今も分からない。
でも確かに途中、おじさんは車に飛び込んで保険金を取ろうと息巻いてたし、
誘ってくれたお寺での盆踊りに付いていくと、
町の人たちが私たちにも気を使ってアイスをくれたり椅子をすすめてくれたりした。
そこでこんなことがあった。
気持ちよく浴衣姿の皆さんの盆踊りを見ていると、おじさんが言うのだ。
「おい、お前、あそこの寺の鐘を突いてこい！！」
私もまた調子に乗っていた頃である。
多少躊躇はしたものの、「旅の恥はかき捨て」とばかり坂を上り、思いきり鐘を突いた。
「ゴーン！！！！！」
踊っていた老若男女の皆さんが、一斉に鐘突き台の私を見た。
その後、おじさんは家に泊っていけと言ってくれたけど、
最後に怖くなったのだ。
「今日中に平塚まで行きたいんです」
断って、また歩き始めた。
平塚の手前にある相模川を渡っている時に、
上流で花火が上がっているのを見た。
距離があるだけにとても小さく見えて、ポッポッと上がっては消えまた上がっては消えていた。
その景色がとても美しくて、
「まるで夢みたいだね」としみはんと話した。
～イメージです。あの花火はとてもとても小さかった～
おじさんとの出会い
鳴り響いた鐘の音
小さな花火
この日のことは、今でも本当に夢みたいに、感じるのである。
（つづく）
アイラブまっちゃん
2009年11月25日
まっちゃんからコメントをもらった。
「漢字のフルネームでやったらアイラブ ホタテでした（笑）
確かに好きだけど…（笑）」
（原文のまま）
早速、やってみました。
ホントだ…
ということで、
まっちゃんに「ホタテ」をプレゼントしちゃいました～！！！
～写真はイメージです～
あれ？？
これってこんな企画だったっけ！？？（笑）
さぁ、次はあなたの番ですよ～。
【今日のファイトさん！】
今日のファイトさんは、
尾長屋さんの「およげ！白いたいやきくん」です！！！
（既に人ではありません）
お忙しい時間に伺ってしまったので、
肝心のオーナーのたいやき小僧さん・店長の白いたいやき娘（？）さん本人は、
また後日ということで～。
黒あんからさつまいもまで、６匹の白いたいやき。
実はこちらは、親方さんからのプレゼントだったのです☆☆
どうもごちそうさまでした。
【今日のマジックナンバー】
８３５
ＪＵＳＴ ＤＯ ＩＴ
2009年11月24日
妻のかつての剣道部の友人が、
Ｔシャツを作って妻に送ってきてくれた。
どいい～、これ俺も欲しい～！！！
※ここでの「ど」とは、愛知県三河地方でよく使われる、「すごい」という程度を表す言葉です。念のため。
～ちなみにブランドは「シナイキ」だそうです（笑）～
もう一度。
胴いい～！！！
・・・
【今日のマジックナンバー】
８４１
格好良くなりたい
2009年11月23日
自分を「好き」か「嫌い」かで言うならば、
私は自分が好きである。
（この答えは好きであるべきだと思う）
でも自分が「格好良い」か「悪い」かなら、
今の私は、あまり格好良くないと思っている。
昨日のことではあるが、
お昼は縁あって名古屋で山崎拓巳さんの話を聞き、
夜は豊橋エルノットで友人のライブを見た。
そしてその前に登場するのが、剣道部の同窓会で会ったばかりのだっくんらのバンド「ｍｕｔａ」ということで、
二組続けて、友人のバンドを楽しむことが出来た。
それぞれに「格好いいなぁ」と思える瞬間が、確かにあった。
山崎さんの話はとにかく軽快で、よくこんなにも喋るなぁと感心し、
久松は腕を攣りながらもベースを弾きつづけ、「釈迦」コールを浴びており、
だっくんは汗をだらだら流しながら、自分が作った歌をその「存在意義」をかけて歌い続けていた。
～クリックしてみてください～
「格好良い」「悪い」のその違いは、私の中では明確である。
結局、私はもっともっと一生懸命に生きるべきなのだと思う。
力を出し切ってはいないのだ。
まずは、仕事もプライベートも剣道も、
確実にＰＤＣＡ（Ｐｌａｎ・Ｄｏ・Ｃｈｅｃｋ・Ａｃｔｉｏｎ）を回していくことである。
私も「格好良く」なりたいのだ。
名駅（名古屋駅）のツインタワーで食事をした時のこと。
妻の料理が先に出て、
私の注文したものはなかなか出てきませんでした。
そんな私は、
「タイガーおあずけよし」でございます。
そんな事を言ってたら、お店の人が持ってきてくれました。
以上でございます。おやすみなさい。
【今日のマジックナンバー】
８３８
同窓会
2009年11月22日
２週間ほど前ふとしたことで同じ剣道部の同級生にメールをしたことから、一気に話が膨らみ、
急な話であったのにもかかわらず、
仕事等で来れなかった３名を除く１０名が集まった！！
以前にこの同級生で集まったのは１５年前のことであるから、
みんなどこかでこの機会を待っていたのかもしれない。
会は、とにかく不思議な感じがして、でもとても楽しかった。
お互いに昔（中学生の頃）を知っている。
こんな集まりは、当たり前だが、今となっては限られてくる。
そういう間柄だから、話せることがある。
どんな人と結婚したのか。どんな感じなのか。
いまどんな仕事をしているのか。
むしろ今だから、聞けることもある。
だからこそ、今こうして会えるのが有意義であるように思えた。
もう４０歳に近いのだから、見た目も状況の変化も、勿論ある。
それでも根っこの部分は、何も変わってないような気がして、
みんなと元気な姿で会えたことが、嬉しかった。
中学を卒業した後、みんながそれぞれ生きているのが、嬉しかった。
～この時、だっくんは翌日のライブの練習中でした～
それにしても、当時の剣道の話はほとんどしなかったのも、
また私たちらしいと言うべきか…（笑）
【おまけ】
私だけが知っている。
その後、名豊地下駐車場に車を駐めていた松井は、
車が中に閉じ込められ、
結局お迎えに来てもらいましたとさ。
お疲れさまでした～（笑）
【今日のマジックナンバー】
８４３
アイラブ拙者
2009年11月22日
もうすぐ旅の目的地である広島に着きそうな拙者に、
プレゼントです。
うーん、ブーツ姿は見たことないけど、
でもなんとなく似合うような気もする～。
以上でございます。
もうひと頑張り、気をつけて拙者！！！
タグ ：ひとりごと
【あの時】トーキョーウォーク３
2009年11月21日
※【あの時】シリーズが初めての方は、まずはこちらをお読みください。
『多摩川』
日本橋から、国道１号線を歩き始めた。
桜田門にて警視庁を臨み、左に曲がる。
とにかく生まれて初めて通る道と、初めて見る景色にドキドキしていた。
途中通った明治学院大と、山手線をくぐる五反田の交差点は、印象深い。
後者は、いよいよ山手線圏内を越えるという感覚があったからだろう。
それは、夕方前に多摩川を渡った時も同じだった。
ついに東京を出るという興奮があった。
見知らぬこれからの道のりへの不安とともに。
～当時使った地図です。実家に１３枚残っていました～
～通る予定の道には、赤で印をしています～
～まだケータイもグーグルマップもない頃の話です～
初日に横浜まで行きたくて、実際に横浜に入った時は、
夜もかなり暗くなっていた気がする。
どこで今日１日を終えるかを、なかなか決められなかった。
寝る場所を探し、
どこかマンションの駐車場で、コンクリートの壁にもたれて眠った。
だいたい５０ｋｍを歩いた計算だった。
アイラブＮＹ
2009年11月21日
少し体調が悪い今朝。
こんなスタートの日もありますよね。
そこで気分転換に？、今日はＴシャツを作ってみました！！（笑）
ネタ元はもちろんメアリーさんです。
これ懐かしいですね～。
最初はやはり「アイラブＮＹ」だったのでしょうか。
そこから「アイラブＴＯＫＹＯ」はたまた「ウイラブＮａｎｂｕ」（←豊川南中です）まで、
幅広く使われているような気がします。
それにしても、「大仏」って…。
確かに大人になってからも、ひとりで大仏を見に行きましたけど。何か？
ちょっとだけ、この本物のＴシャツを作りたくなってしまいました。
さぁ、次のＴシャツは？？？
あなたの番ですよ～（笑）
【おまけ】
タグ ：ひとりごと
【あの時】トーキョーウォーク２
2009年11月20日
※【あの時】シリーズが初めての方は、まずはこちらをお読みください。
『日本橋』
板橋区を出た私たちがまず向かったのは、日本橋。
言うまでもなく１号線、かつての東海道の起点である。
やはりそこから、西に向かって歩き出したかったのだ。
暑い日差しの中、日本橋に着いたのは、
昼も少しまわった頃だったように思う。
かつて教科書で見た日本橋の空を、首都高が高架で覆っている姿を初めて見て、
感慨に浸る一方でどこかショックを受けたのを覚えている。
それにしても、無茶苦茶な旅だった。
ナップサックの中身を軽くしたかったこと、
あと「なんとかなるらー」みたいな感覚で出てきているものだから、
本当に必要なものがないのだ。
本当に必要なものがないのだ。
傘もない。
地図もない。
（地図は途中の本屋で、その土地の地勢図を買った。
なぜ地勢図かというと、土地の高低が分かるからである）
でもそのわりには、なぜかラジカセは持ってきており、
休憩のときや夜寝る前には、持ってきたカセットテープを聴いていた。
私たちのテーマソングは、サザンオールスターズの『涙のキッス』だった。
ヨシダソース
2009年11月20日
主にアメリカで展開するヨシダソースの創業者、吉田潤喜さんの講演に行ってきました。
私自身はヨシダソースも吉田潤喜さんの名も、正直今までに「聞いたことのあるようなないような」という感じだったのですが、
初めて直接話を聞き、
とにかく「ムチャクチャ」な方だなぁと思いました（笑）
～こんな方です～
吉田さん自身が経験されたエピソードから、
大切だと考えられていることを多く話してくださったのですが、
私が最も印象深かったのは、
「自分の夢を決め、その夢を死にものぐるいで追いかけているか？？」ということ、
そして「自分が夢中になる姿」や「夢そのもの」を見せることで、人を呼び込んだり巻き込んだりできるという部分でした。
本などからの知識や自分の経験で、分かってはいても、
実際にそれを体現してきた人の言葉にはやはり重みがあり、
とても励まされたような気がしました。
また３年後に、もう一度お会いしたいなぁと思っています。
その時に、この話を聞いた後の私の３年間がどうだったのかを、振り返ります。
発表します
2009年11月19日
実は明後日の土曜日夜に宴会を予定しておりまして、
私が久しぶりの幹事なのです。
でも時間や人数とか、あと日にちがすぐなことで、
なかなかお店と都合があわなかったのですが…
幾つかまわって、いま決まりました！！
ココです！！！！！
あとは当日が楽しみです～☆☆
ふ～～っ。
１日を終えて入るお風呂は、やっぱりいいですね。
私の小さな贅沢は、くんであるお湯に１度だけ「たし湯」をすることです。
今日も湯舟につかって「ピッ☆」とボタンを押しました。
そんな私は、「タイガーたしよし」でございます。
・・・
それでは、おやすみなさい。
【あの時】トーキョーウォーク
2009年11月19日
旅する拙者の姿を見て、以前に私も同じようなことをしたのを思い出した。
だがそれに関しては、写真もなければ、今まで何かに書いたこともない。
今や完全に、私の記憶の中にあるのみである。
ふと「何かに残しておきたい」と、そんな気にかられた。
そこで今回、
その時のことを少しずつ思い出して、ブログに書いていきたいと思う。
相当「マニア」な内容であるが…、それこそこのブログの本義である。
ご容赦いただきたい（笑）
◆ ◇
『一本の電話』
思えば、あの電話が全ての始まりだった。
１９９２（平成４）年、大学２年の夏。
東京の大学に進学していたしみはんから、家に電話があった。
まだケータイが普及してない頃である。
いついつに豊川に帰省するよ、なんて話をした後で、
多分、私が聞いたのだと思う。
「で、どうやって帰ってくる？」
勿論、その質問に対する答えは限られてくる。
新幹線か、東海道線か、夜行バスか。
しみはんの答えは意外なものだった。
「歩いて帰るで」
びっくりした！！！
でもそれが、しみはんのギャグである。
高校時代、しみはんと同じく、
国府高校というほぼ国道１号線沿いの学校に通っていた私は、
校舎の窓から、よく１号線を眺めていた。
この１号線が東京を起点としているということは、もちろん知識として知っていた。
でも、本当に１号線は東京とつながっているのだろうか？？
ということは、１号線をずーっと行けば、東京に行けるのだろうか？？？
そんなオボロゲな疑問も合わせて持っていた。
それから２０分後。
ギャグは、遂にギャグではなくなった。
「ねぇ、本当に１号線を歩いてくれば、豊川に帰ってこれるかやぁ？？？」
決まった瞬間は、内心かなり興奮していたと思う。
そして私は、電車で東京へ行き、
８月６日、朝８時１５分、
しみはんと一緒に、しみはんの住んでいた東京都板橋区を出発した。
エディのすすめ
2009年11月18日
もちろんエディといっても、
エディ・バウワーでもなければ、
エディ・マーフィーでも
ましてやエディ・タウンゼントでもない。
電子マネーの「エディ（Ｅｄｙ）」である。
「今さら」という方は、読み飛ばしていただければと思うが、
電子マネーが便利で、私は結構前から使っている。
支払いの際によくケータイをかざして「シャリ～ン♪」とやる、アレである。
スイカ・パスモ・ｉＤ・ナナコ・ワオンなどなど各種の電子マネーがあるなかで、
私はエディが好きである。
なぜなら、コンビニの使用が多い私にとって、エディはほとんど全ての大手コンビニで使えるからである。
関東圏では、多くの鉄道会社が存在するなか共通して使用できるスイカやパスモが、使いやすいのではないかと思われる。
なので、朝のやや急いでいる時に、
レジで小銭を探して時間がかかっている方で、しかもそれが若い社会人の方であったりすると、
「エディを使えばいいのに～」と、どこか心の中で思ってしまう。
おそらく多くの方が今はケータイを持っているだろうし、そのほとんどが「おサイフケータイ」にも対応しているからである。
そうすれば、お財布をのぞく時間も、お金を渡す時間も、お店の人がお釣りを渡す時間も、省くことが出来るのに…。
ということで、電子マネーはおすすめなのである。
ちなみに「エディ（Ｅｄｙ）」とは、ユーロ・ドル・円の頭文字を組み合わせた言葉である。テストには出ませんが。
【おまけ】
・エディのおサイフケータイでの使い方
その他の各種電子マネー（東海地方向け）
・ドコモｉＤ
・ワオン
・ナナコ
タグ ：おすすめ
通過
2009年11月18日
先ほど仕事で１号線を走っているとき、
ズボンの中のケータイが震えた。
拙者からのメールだった。
「
いま通過しましたので送ります。
」
拙者は今朝豊橋を発った。
いる場所は違えど、俺も同じ１号線を走っている。
【おまけ】
山田さんも、応援しています。ぺろーん。
（動画）
拙者を斬る
2009年11月17日
昨夜会う約束をし、
飲み屋のカウンターで、あの時のトレーナー室と同じく拙者の右隣の席に座り、一緒に飲んでいく中で、
当時のことを思い出した。
拙者と約束をしていたのが、２１：００。
ところがその時間に拙者が豊橋に着けず、結局会うことが出来たのが２２：４５。
１時間４５分遅れ、そしてその間拙者は連絡なしである。
遅れるのはいいけど、連絡をくれれば状況が分かり、もう少し良い待ち方も出来るのに。
そういえば、昔も拙者の運営する分科会は、連絡もなくよく遅れた。
拙者と飲み始めた頃に、かつての同僚から電話。そして拙者の友人から電話。話が弾む。
でもその間、目の前の俺は、ただ飲み、箸を伸ばすだけ。
そういえば、昔も拙者は電話に夢中になって、その分自分の仕事が遅くなっていた。
電話が終わったと思ったら、今度はケータイでネット閲覧。
今夜宿泊するホテルを探している。
そういえば、昔も拙者は気になることがあると、すぐに検索してたっけ。
そんな拙者が、微妙に愛らしい。
当時のことを語らずとも鮮明に思いだした、それはそれで幸せな再会でした。
拙者は明日豊橋を発ち、大阪そして広島に向かうという。
あまり詳しくは聞かなかったが、今回の旅と共に、
拙者の中にある将来のイメージを、もっと確固たるものに出来るといいね。
道中は、とにかく気をつけるだよ。
【今日のファイトさん！】
それにしても拙者を見ていて、旅もいいなぁと思った。
ま、俺にとっては、人生そのものが旅なのかもしれないが。
なによし？
2009年11月17日
自分のことを書くのには、いつも若干の気恥ずかしさが伴うのだが…
私の名は「タイガーあきよし」である。
しかし、以前にも書いたとおり、
念のため、少し今までの復習をしておくと、
このブログで紹介しただけでも、
「だめよし」
「調子のりよし」
「どん引きよし」
「じょりよし」
「ダラよし」
「バタよし」
「引っ張り過ぎよし」
「恩地」
「はるよし」
「なつよし」
「ピレよし」
なんていうのがあった。
中には、よく分からないものもある。
それでは、多くのマニアな方のリクエストにお応えして、
久々の「今日はなによし？」―
正確には昨夜の私になりますが…
「タイガードライブインまるよし」でございます！！！
（長っ！！！ しかも創意工夫なにもなし！！！！！）
～通りがかりました～
以上でございます。
静かな道
2009年11月16日
仕事へ行く途中にいつも通る道で、事故があった。
先週の日曜日の夜のことだ。
鳴り響く救急車両のサイレンと友人からの電話に、
小走りで現場に向かうと、
そこにはひっくり返ってつぶれた車があった。
どうやら車同士が衝突したらしい。
既に消防士の方や警察官の方が入られていたので、
何も出来ず、
ただ救急車で運ばれていく様子を見ていた。
誰がこの日こうして事故に合うことを想像しただろう。
その想像しえなかったことが、目の前で起こっているのである。
私自身も今までに事故をしてきているので、
その衝突の瞬間と、
彼らの事故を知った時の家族の方々の衝撃を考え、
何とも言えない気持ちになった。
今朝その道は、何事もなかったかのように、静かだった。
どうか、事故に合わないように、最大限の配慮をした運転を。
私も同じである。
ブログ繋がりの夜
2009年11月15日
私が「どすごいブログ」を始めて、ちょうとひと月が経ったところであるが、
一緒にお酒を飲むことが出来た。
酒井美装さんとは初めて。
親方さんとは今までにお会いしているが、このような形でお酒を飲んだことはない。
だから今日の席の前は、妻とともにどこかで少し緊張していた。
ところが、いざ始まってみると…
お互いのブログの話から、今やっていること、夫婦の出会いや、巨人のアジアチャンピオンまで、
結構、盛り上がっちゃいました～！！！（笑）
やはりブログで魅力のあることを書かれる方は、実際にお会いしてもそのような方なのだなぁと、
改めて思いました。
ブログをひとつのきっかけとしてお会いすることが出来るのも、楽しいものですね☆
決して慌てることなく、少しずつこのような輪も広げていけたらと、酔っ払いながら考えた夜でした。
美味しいお酒とお寿司でした。
このような機会を作っていただき、ありがとうございました。
【おまけ】
親方さんから、おみやげまでいただきました。
さくらやパパさんのお店で購入されたみたいです。
今日は何からなにまで、本当にごちそうさまでした～。
最後のひと言
2009年11月15日
この１週間続けてきた「座右の銘」シリーズも、今日が最終回。
食傷気味になる前に、きちんと終わりたいと思う（笑）
ということで、今日のひと言は…
一昨日、およそ４年半ぶりの再会を果たした、彦坂先生である。
～どどーん～
かつては「田原の天才野球少年」（自称？）と呼ばれ、
新幹線の中で思い出を熱く語り、そして今も東京で荒波に立ち向かい続ける男。
その彦坂先生の根っこにあるものを、勝手に「座右の銘メーカー」で想像した。
以上でございます。
それでは最終回ということで、今回も、
私が「どすごいブログ」内で見つけた「座右の銘メーカー」をやられた方を、紹介します。
もし私が見つけてない方がいましたら、ぜひコメントしてください。急ぎ追記いたします（笑）
・メアリーさん：今回もまた最初に教えてくれました。ネタ元です。ちなみに血液型はＡＢです。
・酒井美装さん：明日のことをいうと、鬼が笑います。
・コキューさん：あたしもです♪
・てんちょーきよっちさん：偶然誰かさんと同じです。
ありがとうございました。
それでは、また～。
タグ ：ひとりごと
浅草にて
2009年11月13日
帰り道に、浅草に立ち寄った。
それ以来、およそ１０ヶ月ぶりの浅草である。
当時と同じように「利平」のつけ麺を食べ、
「懐かしい」であるとか、何か特別な感情が湧くのではないかと想像していたのだが、
意外なほど何も感じなかったことに自分でも驚いた。
そんな自分を前向きに捉えた。
それは、今までの東京での生活が過去の懐かしい思い出になっているのではなく、
現在の私の一部として存在していると考えたからである。
つまり私の中では、愛知と東京は別々の場所ではなく、繋がっているのである。
高校生の頃、家から豊川放水路に架かる正岡橋まで走ってきたように、
今は、隅田川を臨むこの河川敷にきているという、
ただそれだけのことなのだ。
だから、「また来月ここに来ることが出来たらいいなぁ」なんて気楽に思いながら、
いつもの通りダイドーブレンドコーヒーを飲んだ。
東京スカイツリー（新東京タワー）の建設が、着々と進んでいた。
【今日のハツラツぅ？】
只今、上野にて単身赴任中の彦坂先生！！！！！
しかも一緒に帰ってきちゃいました（笑）
「ひかり」の車中は、同じ職場で仕事をしていた頃の思い出話で、
あっという間に豊橋に着いてしまいました。
仕事の効率化を意識しつつも、あの頃のがむしゃらさを忘れず、
そしてさらに熱く行っていきたいと、
強く思いました。
山本マサのひと言
2009年11月12日
山本マサといえば、
中日ドラゴンズで長きに渡り活躍している２００勝投手の山本昌選手が頭に浮かぶが、
私にとってそれは、かつての同僚で同じ社会科を担当した山本真先生である。
私も以前に責任者としてとある教室の運営を担当したことがあったが、
それはとても大変でやりがいのある仕事だ。
学力を伸ばしたい子どもたち自身と保護者の方々の期待を、一身に背負うこととなる。
絶対に期待に応えるという「覚悟」が必要である。
そんなマサ先生が、塾長として自らの教室の生徒を前にし、
一番最初に何を語るか。
いつもの通り「座右の銘メーカー」で想像した。
こんなんでましたけど～！！！（爆）
マサ先生、本当にゴメンなさい。
新たな立場で新たな自分になれるように、これからも頑張れ☆☆
