格好良くなりたい
2009年11月23日
自分を「好き」か「嫌い」かで言うならば、
私は自分が好きである。
(この答えは好きであるべきだと思う)
でも自分が「格好良い」か「悪い」かなら、
今の私は、あまり格好良くないと思っている。
昨日のことではあるが、

お昼は縁あって名古屋で山崎拓巳さんの話を聞き、

夜は豊橋エルノットで友人のライブを見た。
そしてその前に登場するのが、剣道部の同窓会で会ったばかりのだっくんらのバンド「muta」ということで、
二組続けて、友人のバンドを楽しむことが出来た。
それぞれに「格好いいなぁ」と思える瞬間が、確かにあった。
山崎さんの話はとにかく軽快で、よくこんなにも喋るなぁと感心し、
久松は腕を攣りながらもベースを弾きつづけ、「釈迦」コールを浴びており、
だっくんは汗をだらだら流しながら、自分が作った歌をその「存在意義」をかけて歌い続けていた。
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「格好良い」「悪い」のその違いは、私の中では明確である。
結局、私はもっともっと一生懸命に生きるべきなのだと思う。
力を出し切ってはいないのだ。
まずは、仕事もプライベートも剣道も、
確実にPDCA(Plan・Do・Check・Action)を回していくことである。
私も「格好良く」なりたいのだ。
名駅(名古屋駅)のツインタワーで食事をした時のこと。
妻の料理が先に出て、
私の注文したものはなかなか出てきませんでした。
そんな私は、
「タイガーおあずけよし」でございます。
そんな事を言ってたら、お店の人が持ってきてくれました。
以上でございます。おやすみなさい。
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