『耳をすませば』の世界
2007年10月31日
どうもこの時期になると、『耳をすませば』が見たくなるようで。
新たな職場に移り、2ヶ月が経とうとしている。
風邪をひいている身体だけでなく、気持ちも疲れているのだろうか。
でも良い映画というのは、見る度ごとに新たな気づきがあるのだと思う。
今日はおじいさんの言葉が、印象に残った。
「あいつがやるなら、私もやってみる。」「そうか、簡単なことなんだ。私もやればいいんだ!」
と誠司に影響を受け、自らも物語を書き始めた雫。
その後でおじいさんが、雫に宝石の原石を見せて語る場面がある。その言葉。
「誠司のバイオリンや物語を書くということは、原石を見つけ、時間をかけて磨くことと同じだ。」
そうだ。私もまた原石を、磨き始めたに過ぎないのだ。
翌朝早く、『耳をすませば』の舞台となった街を歩く。
ふたりが見た朝の景色を見て、
さぁ、俺もあせらずに頑張っていくかね!!!
~「雫、大好きだ!」~
伝説のプロジェクト
2007年10月28日
今日は、時計ばかりを気にしていた。
私の仕事が高3生のテスト監督と運営のマネジメントだったこともある。
でも今日、時を同じくして、
蒲郡ではかつて仕事を共にした同僚の先生どうしの結婚式が行われていた。
私は行くことが出来なかったが、
実は今日の披露宴で友人が行う余興には、私のアイデアを採用してもらっていた。
(このアイデアはふたりが結婚することを初めて聞いた夜に既に考えていた)
2週間前に帰郷した際には、余興を行うメンバーが一堂に会し、ミーティングまで行っていた。
そのアイデアとは、
「岡崎第1ブロック、伝説のプロジェクト」。。。
ふたりに、そして今日の披露宴に集まった皆さんに、
ふたりが出会ったあの頃の空気を、一瞬でも感じてもらえれば良いと思った。
あの頃を私たちが忘れないためにも。
「もうすぐ、みんな集まった頃かなぁ。」
「今頃、乾杯をしているのかなぁ。」
「そろそろ、余興が始まる頃かなぁ。」
ポケットの中の私の携帯が守田先生からの電話で震えたときに、
無事に成功して終わったんだということを悟った。
ちなみに、私からの音声メッセージは、
(ナレーション:「東京から、あきよしが言った」)
「これ本番ですか~?
徹くん、ひとみさん、ご結婚おめでとうございます。
W鈴木で、幸せもWにしてください。 グッ!!!」
これからもふたりの生活が、多くの幸せを感じるものであってほしいと思う。
夜に、少し鼻をすすりながら『地上の星』を聴いて、遅ればせながらふたりに乾杯。
そして余興のメンバーへ、今日は本当にありがとう!!
一進一退の攻防
2007年10月24日
タイトルが全てを語っている(笑)
朝目覚めた時は結構気持ち良くて、
全快とまではいかずとも、8割方は治ったような気がしていた。
しかし敵もさる者。
仕事を終え帰宅した今は咳が止まらず、
むしろ昨夜よりも、状態は悪くなっているように思う。
ということで、今日も臨戦態勢をとって早く寝るようにします。
結局はこの状態をしばらく繰り返さないと、良い方へ変わっていかないんだろうな…。
勝負!!!
2007年10月23日
気をつけてはいたけれど、風邪をひいてしまったみたいだ。
今日は朝から、熱っぽいは鼻水は出るは体の節々は痛いは咳は出るはで、
さえない1日だった。
仕事を終えて帰宅後、いつもの時間の使い方を変え、
一気に風邪と闘ってもう治してしまおうと考えた。
全くもってオレ流であるが、
風邪を治すには「寝ることと、栄養補給と、汗をかくこと」が必要だと考えている。
だからやらなければいけないことは明日の朝イチに後回しにして、
パンにコーヒー、ユンケルやルル、丸武の卵焼きまで食べて、
たくさんの服を着込んだ上に、得意のデロンギヒーターをかけ、
今日は今から7.5時間眠る!!!
明朝9:30、
目覚めたときに私が回復しているかどうかは、
まさに神のみぞ知る、である。
いざ勝負!!!!!
それでは、おやすみなさい。
一時の休戦
2007年10月22日
最近、ハトのフン害に苦しめられている。
きれいにしているベランダの洗濯機周りに多くのフンを落とされると、
まさに憤慨である。
~ぺろ~ん!~
深夜、来ていないかどうか窓を開けて見てみたら、
やっぱりいた!!!
2羽のハトがはねを並べて眠っていた。
まぁいいや、朝になったら追い出すか。
『おもひでぽろぽろ』に想う
2007年10月21日
先日の金曜ロードショーで流れていたジブリの「おもひでぽろぽろ」を、TSUTAYAで借りて見た。
「耳をすませば」同様、見るのはこれが初めてではない。
27歳となる主人公のタエ子が、小5の頃を思い出しながらいまの自分を振り返っていく。
(もちろん上記の「いま」というのも、設定は1982年である。描かれている上野駅には、自動改札も電光掲示もまだ無い)
私は、車の中を中心としたタエ子とトシオの会話のシーンがすごく好きである。
セリフの一言ひと言に、考えさせられる。
「でもね、大変だ大変だ言うけど、一生懸命やってる仕事で大変でない仕事なんてないでしょ。」
「俺はね、一生懸命やれそうなんです、農業。」
「まだあったなぁ。ひょうたん島には。
『今日がダメなら明日があるさ。明日があるなら明後日があるさ。ドンドンガバチョ! ドンカバチョ!』」
(トシオさんは『今日がダメなら明日にしましょ』という一日伸ばしの歌を、『明日があるさ』と前向きに捉えていた。そんなトシオさんの生き方が素敵に思えた)
「私、子どもの頃から、そんなだったの。ただいい子ぶってただけ。今もそう。」
「だったらバカですよ。あべくんは、実はタエ子さんが好きで別れたくなかったから、握手しなかったかもしれないじゃないですか。
それだから困るなぁ、女の子は。」
「なによ、知ったかぶりして。」
「じゃあ、当てましょうか。あべくんは、そんなに強くなかったでしょ…」
(※セリフは一部省略しています)
私もこんなね、前向きでそして気づきのある会話あふれる結婚生活を送りたいと思う。
いつも小5の話をされても困るけど。
でも俺も昔のことをよく思い出すから、それは一緒かな(笑)
そしてこの映画を見て、私もタエ子同様に自分自身を振り返るのだ。
タエ子は分数の割り算が出来なかった。変なところにこだわってしまったからである。
トシオは有機農業にこだわっている。
じゃあ、私は何にこだわっているのだろう??
私は将来、学校の先生になりたいと思っている。
でもそれは、ただ「先に生きている」というだけでない。
私は、自分の持つ夢を「本当にかなえることが出来る」ということを、自ら実践したい。
それでこそ子どもにも、子どもの持つ夢の実現の可能性を伝えることが出来るのだと思う。
そして実際に子どもの夢を、教科において、部活において、また進路指導や気持ちの部分において、
本当にサポートしてあげたい。伸ばしてあげたい。
このようなことを、「おもひでぽろぽろ」を見て今日は考えていた。
逆境の時
2007年10月20日
恐れていたことが、現実となってしまった。
クライマックスシリーズの敗戦。しかも3連敗。

今朝銀座線日本橋駅で見た広告も、
手元にあるセ・リーグ優勝記念の雑誌も新聞も、
全てが虚しい。。

ルールなので仕方がないとはいえ、
中日球団にもそのファンにも、ペナントレース優勝チームへの配慮は絶対にほしいと思う。
その上でリーグ代表として、ぜひ日本一になってもらいたい。
でも、原監督率いる巨人軍には本当に感謝している。
「巨人が強くなければ、野球が面白くない。」
古い言葉かもしれないが今年はプロ野球が楽しかった。
そしてこのクライマックスシリーズの悔しさをバネに、さらに強いチームになって欲しいと思う。
逆境の時にどう立ち向かうべきか、巨人軍はそのあり方を我々に示してくれるチームだとそう信じている。
上野止まり
2007年10月19日
遂に仕事が回らなくなってきた。
浅草行きの最終にも、初めて乗ることが出来なかった。
そんな時に、自分自身を支えてくれるものは何だろう??
今日の私にとってそれは、思い出と経験だった。
朝、大学時代の剣道部の後輩からメールをもらった。
10年ぶりのネットでの再会。
そしてそこに、学祭や合宿で大暴れをしていた自分の姿を見た。
夜に、高校の同級生のおーみやからブログのコメントをもらった。
そこに、体重が55キロだったスポーツマンの自分の姿を見た。
輝いていた俺がいた。
職場では、時折人の陰口が飛び交う。
効果的でない仕事の仕方をしているようにも感じる。
そして思う。
私は元『7つの習慣』のトレーナーなのだと。私はVLマンなのだと。
だから反応的になるのではなく常に主体的に、
そして今まで習ってきた「正しい仕事の仕方」をこういう時にこそ実践し、乗り越えていかねばならないのだと。
思い出と経験。
歳とともに忘れてしまいがちだが、
私は多くのものを既に持っている。
小雨降る上野から浅草までの道のりも、
普段見ぬ街並みを楽しみながら、今日は歩きました。
~かっぱ道具街です~
授業を終えた後のカツ丼
2007年10月18日
授業を終えた後のラーメンも好きだが、
池袋での授業の日は「カツ丼」と勝手に決めている。
かつて岡崎で仕事をしていた時も、
仕事を終え、東名高速道路に乗る前の岡崎インター近くの「かつや」で、
ひとりで「カツ丼」をよく食べた。
疲れきった身体に、卵をとじたカツとメシをとにかくかきこむ。
一気にかきこめるのが、丼のいいところなのだ。満腹感がある。
そしてお腹がふくれると気持ち良くなって、車の中で電話したり、そのまま眠ってしまったり。
ガムシャラに仕事をし、そしてそれだけで精一杯で満足をしていた頃があった。
あの頃と比べると、
私はまだまだ、そこまで精一杯で満足のいく仕事はしていないんだろうなぁと思う。
まだまだ仕事に夢中になれてない。
【おまけ】
今日、近くのファミマで見つけました! 買いました!!
汚れちまった悲しみに
2007年10月17日
「先生、この詩は?」
教科書のページをめくって次に出てきたのは、
中原中也だった。
『汚れちまった悲しみに』
汚れちまった悲しみに
今日も小雪の降りかか
汚れちまった悲しみに
今日も風さえ吹きすぎる
汚れちまった悲しみに
たとえば狐の皮衣
汚れちまった悲しみは
小雪のかかってちぢこまる
汚れちまった悲しみは
なにのぞむなくねがうなく
汚れちまった悲しみは
倦怠のうちに死を夢む
汚れちまった悲しみに
いたいたしくも怖気づき
汚れちまった悲しみに
なすところもなく日は暮れる
うまくは言えないけど、
言葉の使い方やその発想に圧倒される詩だ。怖ろしい詩だ。
中原中也って名前は聞いたことはあるけど、今までにきちんと読んだことはなかった。
国語の授業を担当するとは思いもしなかったことは既に書いたが、
こうして多くの素晴らしい文章に出会えることは、何よりも嬉しい。
【おまけ】
かつてこんなドラマもあったんだね。知らなかったなぁ。
ふるさとは
2007年10月16日
「先生、この詩について教えて欲しいんですけど。」
そう言って中間テスト前の高校生が差し出した教科書に書かれていたのは、
室生犀星だった。
ふるさとは遠くにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしや
うらぶれて異土の乞食(かたい)となるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都のゆふぐれに
ふるさとおもひ涙ぐむ
そのこころもて
遠きみやこにかへらばや
遠きみやこにかへらばや
(小景異情・その二)
昨日豊川へ帰り、今朝東京へ戻ってきた。
昔も今もとても印象に残る詩である。
そして私はまるで負け惜しみのように、この詩を呟くのである。
ドリーム☆アゲイン
2007年10月13日
日テレ好きの私が言うのもなんだが、
日テレは、たまにとんでもないドラマを作ると思う。
「ドリーム☆アゲイン」は、予告から薄々そのとんでもない度の高さを感じていたドラマだったが、
実際に見てみると、
「天国省の誤りで元巨人軍選手が死に、彼の魂が金融ファンド社長の肉体に入り再び巨人軍を目指す」という、
リアリティのかけらもないやはりとんでもないドラマだった!!
ところが日テレ好き巨人ファンは、それでも見てしまうわけで(笑)
感じたのは、価値観というのはやはり人それぞれ違うんだなぁということ。
反町隆史さん扮する元巨人軍選手が、人も羨む資産を持つ金融ファンド社長の立場になっても、何も満足しない。
自らの価値観を明確にしそれを大切にすることが、きっと「自分らしく」生きるということなのだろう。
来週はどんなとんでもないことが起こるか、彼の熱さと共に期待したい。
働きマン
2007年10月12日
写真ではその大きさが伝わりにくいが、
渋谷駅の東急デパートの側面には「働きマン」の巨大広告が貼られている。
主演が菅野美穂だということも、日テレだということもあるだろう。
(↑私は日テレ好きである)
久しぶりにドラマを見てみようと思った。
ちなみに私が前にドラマを見たのは「やまとなでしこ」までさかのぼる。
しかし帰宅後にビデオを流し、画面の「9:54」の時刻表示に気づいた途端、
「しまった!」と思った。
何が「しまった」のか、皆さんはお分かりだろうか。
はい、やっぱり午前に予約をしていました(笑)
で、結局「働きマン」って面白かったのかなぁ??
最強つけ麺
2007年10月11日
私の毎週木曜日は、池袋の日。
授業を終えて駅に向かう途中、こんな看板を見かけました。
そして夕食を既に食べたのにもかかわらず、
つい、ふら~っと引き寄せられる自分が…
(→まるでマンガのようね)
幸いお金を持ち合わせていなかったので、最後の一線を越えることはなかったのですが(笑)、
いったいなにが、なぜ、どのように最強なのか、
今もって気になるところです。
嬉しかったこと
2007年10月09日
高2生の授業のため教室に入ったら、全員が前の1~3列に座っていた。
すごく圧迫感があった。
少し入口で驚き、そして前回の授業のことを思い出した。
我々の塾では生徒の座席を指定していない。
前回、生徒達は全体的に教室のやや後ろの席に座っていた。
だから授業の中で話をした。
「前に来なさい」と。
「やる気がある奴は必ず前に出てくる。
そして前に来るからこそ、先生や俺の多くの言葉や気迫をモロに感じることが出来る。
それを感じることが出来るから、刺激を受けて、実際に動いていくことや変わっていくことが出来るだよ。
だからみんなはまずは前に出てきて、授業をね、感じて欲しいのね。」
相変わらず気持ちにまかせて喋った、よく分からない話だったと思う。
でも、それに応えてくれた生徒の気持ちが、嬉しかった。
高校生に負けず、今日は熱く授業をすることが出来たよ。
うん、気持ち良かった!!!
ちょっと気分転換
2007年10月08日
前から少し気になっていた、「脳内メーカー」とやらをやってみました。
なるほど、確かに私は秘密好きかもしれませんね。
自分でいうのも何ですが、少し謎もあるかも。
ちなみに、「カレンダーメーカー」というのもありました。
う~ん、これまた確かに仕事で忙しい毎日。
ここまでデートはしてませんが(笑)
でも微妙にダイエットしてるのも当たってる…
これ結構おもしろいね。自分の結果が出る瞬間が楽しいです。
もし良ければ、やってみてくださいね~。
オール
2007年10月07日
新しい仕事の同僚に誘われて、業務後にご飯を食べにいった。
口の中でとろけるようなホルモンを食べ、
私自身はここで終わるつもりが、なんと周りは元気マンマン!!!
そのまま夜の渋谷の街に繰り出し、ダーツをしにいくことに。
ダーツだなんて、存在は前から知ってたけど、やったことない。
教えてもらいながら、おそるおそる投げる。
なんか最初は、感覚がボーリングに似てるなぁって思って、
その後は剣道にも似てるなぁって思った。
(あくまでも、私の感覚です)
腕が痛くなったけど、でも思ったところに投げられると気持ちいいね☆
その後、明け方近くに皆でカプセルホテルへ行き、
お風呂に入って、少し休みました。
もう眠くてフラフラ…。
結局、朝の銀座線で浅草に戻りました。
そういえば久しく、夜を通して遊んだことはなかった。
徹夜をして仕事をしてたことはあったけど(苦笑)
周りの先生たちが若くてタフなことが、分かった。
そして私が知らないことばかりなことも、よく分かった。
「よく働き、よく遊べ」という視点は、大事だのだと思う。
遊びのなかで、楽しみを知ることや気づくことって、絶対にあると思うから。
きちんと寝て、仕事も遊びも楽しんでいきたいな。
~投げも投げたり、打ちも打ったり~
奪回
2007年10月02日
授業を終えて、入ったトイレの中で見たiモードで、
巨人の優勝を知った。
そして、小さくガッツポーズをした。
5年ぶりのリーグ優勝。それは巨人軍史上、最も間隔の開いた優勝である。
前年4位。今年も決して勝てるとは限らなかったはずだ。
原監督も選手もスタッフも苦しんで苦しんで掴んだ、大変価値のある勝利である。
先日のブログとも重なるが、巨人軍も「永久に不滅」ではありえない。
「常に強くあれ」「アメリカ野球に追いつき追い越せ」という巨人軍のあるべき姿が、
足かせになった時もあるだろう。
しかし苦しみながらも常にそうあろうとするのが巨人軍であり、
その姿勢に私は惹かれるのだと思う。
優勝すると、存在が残念に思われるクライマックスシリーズ(笑)
勝ち上がって、日本一になれるといい。
私も今日は少しだけ、黒ラベルで乾杯!
軽くなった
2007年10月01日
10月に入りました。
今年は遂に日本郵政公社が民営化され、日本郵政グループに変わりました(笑)
去年のこの日は、名古屋に来ていました。
秋風に吹かれ、今後のことに漠然とした不安を感じながら、
街を歩いていたことを覚えています。
そして1年経った今、私はあの頃の不安もなく、
目の前の授業と業務にとにかく全力で取り組んでいます。
正直言うと、
思うような授業が出来ず、何とも言えない嫌な気持ちになる時もある。
でもこの嫌な気持ちに負けずに授業を行い続けて、
うまくいかなかった点を改善していくしか、結局はないのだと思ってる。
業務の進め方に、ギャップを感じることもある。
でもそんな時こそ今まで身につけてきたこと(『7つの習慣』や『DIPS』の視点)を活かして、
乗り越えたり、周りを変えていくしかないのだと思ってる。
そういえば、今朝歩いているときに体が軽くなったのを感じた!!
体重計に乗ってみると…
「おぉ~っ!!!」
最近まで85キロ近くあった俺の体も、着々と変わっていってるよ。
今月中に75キロまでいくでね。無理はしないように。
多くのことを考え、どんどん変わり、成長をし続けたい。
【おまけ】
~雷門前で写真を撮る人。さて、誰でしょう? 答えはこちら~