日本史の授業
2007年11月30日
少し疲れて、帰ってきた。
今日、ある高校に通う生徒に限定したテスト対策ではあったけれど、
久しぶりに、そして現在の塾では初めて日本史の授業を担当した。
日本史があまり好きではない高校生たちに、
勉強の仕方と、信長・秀吉・家康(←ここがテスト範囲なのです)の凄さと彼らの意義を語った。
改めて、授業は難しいと思った。
私はもっともっと質の高い授業が出来る。
その高みを目指していきたいし、実際にそこに至る新たなヒントを掴めた2時間でもあった。
でも高校生の日本史の授業を行うという、かねてから描いていた夢を実現させることが出来た!!!
卒業して、ちょうど3ヶ月が経っていた。
~あくまでもイメージです。本質ではありません~