大切にしている日
2007年03月01日
この3月1日という日を、とても大切にしている。
今年もまた、研修を終えた後の夜行で豊川に帰り、
国府高校剣道部の卒業生に花束を贈り、前職でお世話になった方々にお会いし、お祭りの練習に参加をし、
そして東京に戻ってきた(笑)
・花束を贈る
かつては私もここから旅立った。
国府の剣道部があったから、今の私がある。そして今でも流星会を通して、高校生にお世話になっている。
感謝と激励の気持ちを込めて卒業生へ。
とはいえ在校生を介して渡しているため、卒業生は私からだということを知らない(それでいい)
キャプテンとの約束の時間に寝過ごしてしまい、慌てて国府に向かったのも、今年の思い出(→セ~フ!!)
かつては私もここから旅立った。
国府の剣道部があったから、今の私がある。そして今でも流星会を通して、高校生にお世話になっている。
感謝と激励の気持ちを込めて卒業生へ。
とはいえ在校生を介して渡しているため、卒業生は私からだということを知らない(それでいい)
キャプテンとの約束の時間に寝過ごしてしまい、慌てて国府に向かったのも、今年の思い出(→セ~フ!!)
・ふたり立志式
塚越先生と1年ぶりの再会。
今年は皆で会うことが出来なかったので、ふたり「立志式」となった。
改築して出来た新たな教室も見せていただいた。
昔から塚越先生と会うととても大きな刺激を受ける。そして塚越先生は今も猛スピードで走り続けている。
素直に「負けたくない」と、そう思った。
塚越先生と1年ぶりの再会。
今年は皆で会うことが出来なかったので、ふたり「立志式」となった。
改築して出来た新たな教室も見せていただいた。
昔から塚越先生と会うととても大きな刺激を受ける。そして塚越先生は今も猛スピードで走り続けている。
素直に「負けたくない」と、そう思った。
・お祭り練習
青年には何も連絡せずに、夜の牛久保駅前でダシ持ち練習に来るのを待っていた。
例年通り、いつも通り、青年らは元気にやってきた。
昔の私の姿をそこに見ていた。
青年には何も連絡せずに、夜の牛久保駅前でダシ持ち練習に来るのを待っていた。
例年通り、いつも通り、青年らは元気にやってきた。
昔の私の姿をそこに見ていた。
彼らの中に、なんと私が青年を抜けるときに稚児だった子がいた。
「貴宏、大きくなったね~」と言って、お互いに笑った。
もうお祭り本番まで来ないつもりだった。
でも出来ればもう1度、練習を見に来たい。
「貴宏、大きくなったね~」と言って、お互いに笑った。
もうお祭り本番まで来ないつもりだった。
でも出来ればもう1度、練習を見に来たい。
初心に返ることが出来た1日。私自身を思い出した1日。
そしてまた新たな気持ちで、今年度も頑張っていきたい。