八幡の新居に帰っても、妻は仕事で家に居る訳もなく… でも、ひとりで食事をする俺のために、 わざわざ弁当を置いていってくれました。
何となくだけど、 「弁当を作ってくれる」ということに対して、 私は、昔も今も何か特別でくすぐったい感情があり。 それは多分、誰もが作ってくれるというものではないからだろう。 10分くらいでテキパキと作ってしまった、 妻の新たな一面を見つけたような気がしました。やるなぁ。
うん、そして、おいしかったよ~☆☆ ありがとう。ごちそうさま。