【ｔｉｇｅｒｍａｎｉａ】

「どすごいカップ２０１０」（フットサル大会）を見に行ってきました。

以下、思ったこと。。









・フットサルを、舐めていたということ。


フットサルというスポーツが、

こんなにも激しくて、スピードがあってというのは、

正直知りませんでした。


自分がやっていない新しいものに触れてみるというのも、

時には必要だと思いました。

そうでないと、

自分の感じる「世界」が狭くなってしまいます。。




・スポーツの真剣勝負は、カッコいいということ。


これは、中高生の頃に覚えのある感覚で、

見ていて素に「カッコいいなぁ」と思いました。

（男のヤキモチです。笑）


上手いとか下手とかは抜きにして、

スポーツマンシップに基づいて、真剣にぶつかり合う姿は、

輝いて見えました。




・仲間というのは、いいものだということ。


全６チームが参加。

もちろん、その状況というのはチームによって異なるだろうけれど、

メンバーで励ましあって、フォローしあって、

周りの方も応援をして、

ひとつのゴールに、そして勝利に向かっていくというのは、

いいものだなぁと思いました。


準優勝だった『どすごいＪＡＰＡＮ』チームも、

本当に良いチームでした。











【おまけ】