今日のファイトさん【金田規さん】
2010年05月12日
仕事のこと、
町のこと、お祭りのこと、剣道のこと、
そして共通の知人のことまで。
金田先生がどのような先生なのかは、
牟呂中や豊川南部中の中学生に聞いてみれば、よく分かる。
子どもたちや、保護者の方への想いの熱さは、
さすがだと思った。
町のこと、お祭りのこと、剣道のこと、
そして共通の知人のことまで。
金田先生がどのような先生なのかは、
牟呂中や豊川南部中の中学生に聞いてみれば、よく分かる。
子どもたちや、保護者の方への想いの熱さは、
さすがだと思った。
シロノワールのソフトクリームが、みるみるうちに溶けていった。
今度は一緒に、食事でも行こう。
私たちは、時に先輩であり、後輩であり、
そして何より同期なのだから。
【おまけ】
あ、今さらですが。。
「えみっと」５月号に掲載されました（笑）
ＢＢＱ
2010年05月12日
駐車場から会社に歩いて向かう途中、
ふと頭に浮かんだ顔があった。
この時、水野先生が言った、
「久しぶりに仲間に会ったが、こうして話をしていると、皆 変わっていないよね」
「そんなに、簡単に変わらないよな」
という言葉は確かにインパクトがあったが、
私は、かつて同じく社会を担当していた先生方であっても、
「授業でやっていないと、社会のことが分からんくなるね」
という話が、印象深かった。
なるほど、私たちもまた、当時の中学生らのために勉強していたのである。
言葉を換えれば、彼らが教えてくれてたのだ。
それは、今の私の仕事においても、全く同じことである。
ありがたいことである。
ありがたいことである。
こうして何気に浮かぶ皆さんとの出会いや言葉に、私は支えられているのだと思う。
９９９
2010年05月11日
そしてこれが、１０００件目の記念すべき節目の記事である。。（笑）
ブログで繋がってたり、出会えたり、
教えられたり、伝えたり、
書き続けて良かったなぁと、そう思う。
これからも楽しくやりたい。
改めて、どうぞよろしくお願いいたします。
タグ ：ブログ
俺たちのチャレンジカップ２０１１
2010年05月11日
昨日、
燃えるように、チャレンジを追うことが出来ていないということを、
ブログに書いたが、
それに対するおっくんのコメントが、
朝から響いた。
タイガー、熱くね、熱く。
（中略）
あきよしの『あ』は？
・・・なんてね（笑）
あきよしの『あ』は、「あつい」の『あ』である。
確かに最近熱くなってないなぁと、そう思った。
そして、熱くいきたいなぁと思った。
そこで。。
来年のことだけど、
来年行われるであろうチャレンジカップの夜に、
『俺たちのチャレンジカップ２０１１』という名の飲み会を、
勝手にやろうと思います！！！（笑）
子どもたちだけではなく、我々がチャレンジしなくては！！
チャレンジ期間は、（もう始まっていますが）４/１～来年の３/３１まで。
設定は、自由。
インパクトの大小はあれど、チャレンジすることの価値に優劣はありません。
とはいえ、この５月中に自身のチャレンジの内容を設定していけると良いと考えてます。
場所は、都内。チャレンジカップ会場近郊にて。
当日飲みながら、ひとり５分～１０分のプレゼン。
ツールは基本的に各自で用意。
最後には、会を盛り上げるためにいちおう投票を行い、
ＭＶＰには、その会の飲み代くらいはタダにしましょうか。
どうです、この企画？？？
久々の、「ｐｒｏｄｕｃｅｄ ｂｙ タイガーあきよし」ですよ（笑）
～イメージが湧かない方は、こちらを～
まずは、やりたい人だけ、参加できればいいと思ってます。
自ら、自分の望むストーリーを書き、
そのストーリーをぜひ実現させてください。
私もまた自分のストーリーを、これから熱く追っていきたいと思います。
チャレンジカップ２０１０
2010年05月10日
早稲田大学大隈講堂で行われた、
「チャレンジカップ２０１０ グランプリ決定戦」を見にいった。
ちなみにチャレンジカップとは、
一昨年から行われている、
全国の小・中・高・専門学校生が「自分で設定したチャレンジに挑戦する」大会である。
私はかつてこの事業に参画しており、
というくだりは長くなるのでここでは書かない（笑）
計１０組にわたる発表とパフォーマンスを見て、
今回思ったのは、実はそんなに多くのことではない。
私自身が、最近は、
「チャレンジを設定し、挑戦することが出来ていない」ということである。。
その重要性は、頭では分かってる。分かってるよ。
でも、
やらなければいけないことが多くて、
なにか、シンプルに、
燃えるように、チャレンジを追うことが出来ていないのだ。
「チャレンジを設定し、それを達成する」ことの美しさを感じ、
そこにこだわってもう一度やっていこうと、思った。
「チャレンジ」は１日、１週間、１年、一生等々、いろんなスパンで設定が出来るだろうが、
まずは、明日１日からである。
そして夜は、同窓会みたいになりました。。（笑）
次は、かつての研修チームでも飲みたいね。
【おまけ】
今までのチャレンジカップ
・２００９（平成２１）年
・２００８（平成２０）年
・２００７（平成１９）年《チャレンジカップの前身です》
高校総体予選にて
2010年05月09日
豊橋東高校で行われた、
剣道の高校総体東三河予選を見に行った。
母校である国府高校は、
女子が優勝、男子は３位で、
共に県大会出場を果たした。
それだけの稽古は、日々やってきている。
頼もしい後輩たちの活躍は、
嬉しく、そして羨ましかった。
それにしても、
若者たちが、
プレッシャーのかかる場面で、
今までの自分を超えるような、
見ている私たちもびっくりするような技を決め、
時に、結果に喜び、
悔しくて涙を流す。
いいね。
私も、肉体的には苦しいかもしれないが、
精神的な部分では、
そういうところはずっと忘れないで持ち続けていたい。
忘れないために、彼らの試合を見に来ているのかもしれない。
【おまけ】
ぺろり伊勢
2010年05月08日
伊勢の魅力は、神宮だけでなく、
その食べ物にもあると思う。
いろいろな味があるけれど、
今回はいわゆる「定番」でいこうと、
決めていた。
まず着くやいなや食べたのが、これ。
やっぱりこれでしょう。
～伊勢うどん～
コシのない太麺に黒いタレ。
近くのお店には、こんな看板もあった。
～もっちりふわっ～
伊勢うどんとは、こういうものである。
続いて、おはらい町通りの入口で食べたのが、
これ。
～赤福氷～
さくさくっ、しゃりしゃりっ、くぅーーっ、もっちり♪
まるでオガサンである。
中には、しっかり赤福のあんともちが入っており。
あったかいほうじ茶とのマッチングが、またたまりません。
長い間並んで、参拝を終えました。
お腹が空いたところで、
いよいよ、これ。
～てこね寿司～
鰹に醤油がしみこんでます。
もともとは、志摩の漁師が釣った魚を船上で食べた料理から、来ているのだとか。
とても風情ある「すし久」さんで、いただきました。
そして、最後はこれ。
～赤福餅～
「またか」という声が聞こえてきそうですが、
さっきのは「赤福氷」ですから（笑）
今度は、赤福本店でいただきました。
今さらですが、
伊勢って、
美味しいですね。。
【おまけ】
そして昨日の夕食は、
買ってきた「伊勢うどん」でした（笑）
長崎ちゃんぽん
2010年05月07日
長崎ちゃんぽんが、好きである。
記憶にある中で、いちばん最初に食べたのは、
高校生のときに同級生が連れていってくれた、
豊川の八幡にあったちゃんぽん屋さん。
後に武道場の隣に移り、今は閉めてしまったお店であった。
以来、
長崎に行った時も、
住んでいた浅草でも、仕事をしていた日本橋でも、渋谷でも、
ことあるごとにちゃんぽんを食べている。
少し無理していうならば、私は「ちゃんぽんよし」でもある。
そして、所々で、ちゃんぽんの味って全然違うのだ。
今日は豊橋の１号線沿いにあるお店で、
ジャズを聞きながら、『おーい！竜馬』を読んで待ち、
そして、ちゃんぽん（９００円）を食べた。
うん、美味しい！！！
さぁ今日は雨だけど、
元気出して、後半戦も頑張っていくかね。
でもこんなことを書くと、
また妻の担当する中学生のみんなに、
「あきよしさん、ラーメンとか食べ過ぎだし」だなんて、
きっと言われるんだろうなぁ。。（笑）
ぶらり伊勢
2010年05月06日
５月３日（月）の伊勢は、
とにかく、人・ひと・ヒトで、いっぱいでした。
朝６時３０分に豊川を発ち、
幾多の渋滞に巻き込まれ、
神宮（内宮）への到着は、１３時３０分。
正直、「来るときを間違えたかな」というのが、実感でした（笑）
～おはらい町通り（旧参宮街道）～
信じられないくらい、美しい景色。
いつもなら鳥居をくぐり、
宇治橋を渡り、
神苑を歩くと、
何か別世界に来たような、清らかな心持ちになるのだが、
さすがにこれほど人が多いと。。
御正宮の前に辿りついてからも、
さらに１時間を超える、
待ち。
でも、それだけ待って、
参拝を終えた後の充実感は最高！！！
もう開き直って、
おはらい町や、おかげ横丁を歩きまくりました（笑）
たとえは適切ではないかもしれませんが、
ここは大人のディズニーランドですよ。
神宮と静けさと、その周りの門前町の賑やかさの、
対照的な非日常空間が、たまらないのです。
～おかげ座（おかげ横丁内）～
江戸時代の御蔭参りも、
運良く行くことが出来た人は、
それはきっと、今の私たちとは比べ物にならないほど、
たまらなかったと思うなぁ。。
ぶらりどすごいＴＯＷＮフェスタ
2010年05月06日
ゴールデンウィーク最終日は、
中京テレビハウジングプラザ豊橋南で行われた、
「どすごいＴＯＷＮフェスタ」へ。
～チューキョーくん～
そして、
会場の皆さんを、追いました。
使用した機材を車に戻す、
（左より）
イベントの告知に会場を回る、
コキューさん・きなこさん。
１０メートル程離れたところから、声をかけられました。
「まいどありー。」
ｃａｆｅ Ｔ－ｓｔｙｌｅさん・ずんこさん。
石鹸の作り方も詳しく教えてもらいました。
魔女っ子さん。
～アロエの香りを楽しみます～
そして、どでかい柏餅をつくるイベント！！
張りきる、ボンとらやの若女将さんと旦那さん。
イベントを無事に終え、その柏餅をほおばる、
いっちゃんと若女将さん。
ちなみに後ろは、きなこさん・ｙｕｋａさん。
～伸びーる～
あっ、さりーさんも（笑）
夕刻、
遂に、「どすごいＴＯＷＮフェスタ」終了。。
片付けを終えて、
最後に、
スタッフの皆さんを、パチリ☆
～それにしても、このポーズは？～
皆さん、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
そして、
限られた時間で、
お話しできなかったり、写真を撮りのがしてしまった皆さん、
申し訳ありません。
また次にお会いできる機会を、楽しみにしていますねー。
武士道シックスティーン
2010年05月01日
映画『武士道シックスティーン』を、
岡崎・イオンシネマで観た。
もともと同名の小説があり、それが映画化されたものである。
家にも妻が購入した本があり、私自身も勧められて読んだことがある。
（ちなみに家には、
その続編といえる『武士道セブンティーン』、続々編の『武士道エイティーン』も存在する。笑）
家にも妻が購入した本があり、私自身も勧められて読んだことがある。
（ちなみに家には、
その続編といえる『武士道セブンティーン』、続々編の『武士道エイティーン』も存在する。笑）
小説が映画化されたとき、
その映画に抱く感情と言うのは、
小説を読んだことがあるかどうかによって、大きく変わってくると思う。
どうやら私の場合は、
小説を先に読んでしまうと、映画は期待外れに感じてしまうようである。
そもそも小説の印象が良くなければ、その映画を見るはずがなく、
気に入ったからこそ、映画を見ようとするのだが、
結局のところ、
映画では小説で描かれている背景を、映像化しきれないのである。
そういう点において、今回は苦しかった。
小説では、主人公である磯山香織と西荻早苗というふたりの女子高校生剣士の心のつぶやきが、
ほぼ交互に綴られていくのだが、
その最も面白く大切な部分が、表現しきれなかったのだ。
加えて映画の登場人物たちの行う剣道が、
小説で描かれている舞台に対して、リアリティのないものになってしまっているのだ。
（『剣道日本』６月号の座談会の内容を読むと、
監督の古厩智之さん自身もそれらのことを認識している様に思われる）
監督の古厩智之さん自身もそれらのことを認識している様に思われる）
小説の映画化は難しい。
それも小説が面白ければ、面白いほど。。
そのことを、改めて強く感じた作品となった。
《タイガージャッジ》
★★☆☆☆（５点満点中、２点）
※あくまでも私の評価です。
今日のファイトさん【タイガーあきよし】
2010年05月01日
２２時３０分頃まで、会社に残っての仕事。
今はあまり遅くまで会社にいるということがないので、
なんだか懐かしい感覚であった。
鳥羽に行ってきた友人が、お土産に赤福を買ってきてくれて、
こう言いながら渡してくれた。
「あきよし先生が、『今日のファイトさん』ですよ！！」
自分がだなんて恥ずかしいけれど、
今日だけは、その言葉に甘えようと思う。
ありがとう。
～美味しいね～
さ、明日からは、
つかの間のゴールデンウィークを、楽しもっかなぁ。
