No.1
2007年09月16日
深夜のメールで、本日行われた豊川市消防操法大会において、
我等・牛久保分団が優勝したことを知った。
選手の皆や、それを支えた分団長を始めとするメンバーや先輩方のことを思い浮かべ、
本当に素晴らしいことだと思った。
今年は牛久保分団にとっては「優勝をし、来年の県大会への出場権を得る年」。
しかしどの分団もそれを狙っている中で、簡単に取れるものではない。
私もかつて消防団に在籍した時に、選手として出させていただいたことがある。
しかし私は期待された結果を出すことが出来なかった…。
この日のために、7月からずっと練習を行っていたことを知っていた。
「優勝をしなければいけない」という相当なプレッシャーがあったことだろう。
本日の大会でも「失敗した」と思ったメンバーが、終了直後に涙を流していたことも知った。
そんな中で優勝という最高の結果を達成した牛久保分団のみんなは、
本当にすごいと思ったし、とにかく良かったと思った。
No.1は、オンリー1でもある。
私も、皆に負けないように、最高の結果を達成したい。
Posted by タイガーあきよし at 23:58
│日記