カルピス
2010年02月02日
ほろ酔いで駅に下り立ち、
自販機でカルピスを買った。

カルピスというのは、
さっぱりしていて、
とはいえ、ほんのり甘くて、
どうしてこんなに美味しいのだろう。
でも、さらにいうと、
夏、瓶詰めのカルピスの原液を、グラスに水で薄めて、氷を入れ、
カランカランと音をたててかき混ぜながら飲むと、
もっともっと美味しい!!!
昔の人は、このカルピスの味を、
と言った。
まさに、言い得て妙である。

自販機でカルピスを買った。

カルピスというのは、
さっぱりしていて、
とはいえ、ほんのり甘くて、
どうしてこんなに美味しいのだろう。
でも、さらにいうと、
夏、瓶詰めのカルピスの原液を、グラスに水で薄めて、氷を入れ、
カランカランと音をたててかき混ぜながら飲むと、
もっともっと美味しい!!!
これはもう、何物にも替えがたいものである。
懐かしいものである。
懐かしいものである。
昔の人は、このカルピスの味を、
「初恋の味」
と言った。
まさに、言い得て妙である。

今日コメントをくたさった皆さまへの返信は、
明日にさせていただきます。
今日はこれにて、おやすみなさい☆
Posted by タイガーあきよし at 00:20
│日記
この記事へのコメント
文章とのギャップがたまらんな。
Posted by moku at 2010年02月02日 07:17
>mokuさん
そのギャップが、魅力です。きっと(笑)
そのギャップが、魅力です。きっと(笑)
Posted by タイガーあきよし
at 2010年02月02日 13:05
