さだまさしを聴くこと
2011年03月16日
蒲郡・未来義塾の守田先生のブログに、
「雨やどり」が取り上げられていた時には、
少なからず驚いた。
(動画)
なぜなら私自身も、この曲には思い入れがあり。
浪人時代に予備校の現代文の先生が、
最後の授業でギターを手に歌ってくれたという。
そして、BOØWYが全盛だった高校生の頃、
私は「さだまさし」が好きだった。
当時の自己紹介か何かの趣味の欄に、
「さだまさしを聴くこと」
だなんて、書いた記憶もある。
豊橋の勤労福祉会館でのコンサートにも行った。
名曲は数多くあれど、
私が最も好きなひとつは、これである。
(動画)
残念ながら、「風に立つ『タイガー』」ではない。
↑ 書くんじゃなかった。。
ちなみに、今回のことで、
どこか気の合う守田先生との共通点に、
気づいたことがある。
久々ブッ飛ばされるのを覚悟で書くならば、それは、
「どこか暗い側面を持つところにおいて」
ということである(笑)